WILD WILD WARRIORS大阪Day1感想
がっつりネタばれ入ってるので注意!
さてさて、大阪一日目の感想ですけども…めっちゃ楽しかったです!!!
出演、曲ともに素晴らしいLIVEだったと思います。
ただとにかく人が多いね!(当たり前)
人ごみがあまり得意ではない私にとっては結構苦痛でした。
私の席はアリーナの西Aと呼ばれるブロックの丁度、花道の先端が目の前に見えるお席でした。
いや、近いな!
結構近かったです。城ホだからか?
夏に行ったZepp大阪のリリースイベントの時よりは遠かったですけど。(当たり前)
特に将さんと啓司くんとねっさんがたくさん来てくれました。将さん相変わらず可愛かったです。
私、ブログでもツイッターでも私生活でも「頼むから最初の一曲目はBeginning Of The Second Ageで始めてくれ~」って言ってたんですよ。
アリーナツアーBeginningがOPで頼むっていうのこれもう128534回目
— すけの (@skno_murmur) 2016年9月7日
言ってたんですけどね、あえなく撃沈しました。一曲目はWILDWILDWILDでした。当然です。だってツアータイトルWILDWILDWARRIORSなんだもん、メンバーもシングル三部作目がそのままツアーに繋がってますって言ってたもん。知ってた。
知ってた。
だってあの曲5人のための曲だもん。6人用には作って無いもん。
…はい、切り替えましょう。
記憶があやふやすぎてはっきり覚えてないんですけど、確かOne Time One Lifeの時だったかな?
哲也さん、こちらの花道に来てくれて踊ってくれたんですよ。
その時でした。
彼が踊ってる最中、ばっちり目が合いました。
奇跡です。奇跡が起こりました。
夏のLIVEでは一切目が合わなかったどころか見向きもしなかったというのに……
私の目的というか目標というか、達成しました。ありがとうございます。
目が合った瞬間体が一瞬固まったのが分かりました。
多分ひとめぼれする時ってこんな感じなんでしょうね。
そして何といってもやっぱりSeptemberやってくれたのは良かった!
え、September知らない?
めっちゃ有名な海外の曲なんですけど、これまた随分昔の曲なんですよね~
Earth, Wind & Fire - September
会場がアメリカのディスコみたいな感じになって、すっごい綺麗でした。
ちなみに私の隣にいた中学生くらいの女の子は分かってなさそうでした…
今の子って知らないのかな。いや、私もまだ未成年ですけど。
LA・LA・LA LOVE SONGの大人仕様も素晴らしい。
あの大人の色気はやはりSECONDじゃないとダメだな…ってしみじみ思います。
あと、SURVIVORSに関しては…ね…
将さんが「サプライズゲスト~!DJ MAKIDAI~!」とか言うからさ、ちょっと期待しちゃったじゃん?
私「マキさ~~~~ん!!!」って大声で言っちゃったじゃん?
でも出てきたのマキさんの人形だったじゃん?
恥ずかしいよね。
「マキさ~~~~ん!!!マキさ…………あ?」ってなった私の気持ち察して!!!!!!!泣きそう!!!!!!!
恥の多い人生です。
そしてラストのGoingCrazyの時に事件は起こりました。
メンバーが帽子やらフリスビーを投げる時です。私のいる花道にはアキラ君が来てくれまして…
みんなが「アキラーーーー!!」「アキラくーーーん!!」と叫ぶ中、彼はステージから降りたんですよ。
で、花道の先端がほんとに目の前だった女の人の頭に!帽子をかぶせて!頭ポンポンって!やったんですよ!
どういうことだよ!何とか言ってくれよ琥珀さあん!
…ただの嫉妬です。すみません。
ただ、アンコールのSSSで、すぐ近くの入り口から横須賀ちゃんが出てきてくれました。私やっぱり横須賀に恵まれているのかもしれません。
まだまだ書きたい事山ほどあるんですけど、これ書いてると多分文字数えげつなくなっちゃうんでこの辺で。ちなみに、LIVE前半の時に佐野健二さんまたの名をキャプテンが私の後ろの通路通ったんですけど、まじで「え?キャプテン?」ってなりました。手振ったら笑顔で振り返してくれました。
おわり